勧募のお願い

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 小高山 同慶寺 平成の大改修 趣意書

大改修の発願と、信心なる浄財ご寄付のお願い

 

  当山は建保元(一二一三)年、明岩和尚により、小高山大林寺として創建されたのが始まりと伝えられています。明応五(一四九六)年、奥州相馬氏十三代、相馬盛胤候が三春城下の曹洞宗天沢寺から、遠山祖久大和尚様を招き、先祖や家臣の供養をしました。その時、お寺の名前を同慶寺としたと伝えられています。  

  その後、信心が受け継がれ、相馬藩侯の菩提寺として、また地域の精神的拠り所として皆様に支えられ発展を遂げてまいりました。  

  東日本大震災の際には、大地震の影響で本堂、庫裏、共に建物全体が傾き、一部の瓦が落ち、またはズレてしまい、おおよそ三分の二程度の土壁が崩落しました。また原発事故による避難のため、長期間管理不能になり、雨漏りなどもあり、修復が必要となっています。    

  今後、小高にどれくらいの人が帰ってくるのか、難しい課題も山積みですが、あまり不安や心配を先取りし過ぎるよりは、今私たちにできることの最善を尽くしてゆきたいと思っています。今、部分的に修復しても、近い将来また必ず修復が必要になるでしょう。それらを踏まえての大改修になるでしょう。なるべく使える材料は残しながら、傷んだ箇所の材料のみを交換するという原状回復修繕工事です。

  諸々の経費を含め本堂改修の予算は約一億三千万円ほどです。建築単価が震災前のおよそ二,五倍ほどに高騰しており、非常に厳しい状況です。内自己資金は六千万円です。不足分のご寄付を広く募らせていただきたいと思っています。

  本堂は建築から七十年が経ち、ある程度の修復は必要だったところに、今回の震災で大修復が必要になってしまいました。ですが、どうせやるからにはしっかり取り組みたいと思います。故郷への想い、子供たちへの想い、未来への想い、そんな想いを形にする「旗印」になればと思っています。

みなさまの信心からなるご協力を心よりお願い申し上げます。

 

五十一世住職 田中徳雲 合掌

平成三十一年一月吉日

 

 

- 指定寄附の募集期間 -

平成31年2月2日(主務官庁の確認日の翌日)から平成34年2月1日まで

 

 

- 指定寄付金制度について -

財務省が実施している制度です。東日本大震災で被災した寺院建物等の復旧の為に、寺院が募集する寄附金で、所定の要件を満たすものとして所轄庁の確認をうけたものについては、寄附者が所得税又は法人税の税制上の優遇処置を受けることができます。 

  

・ pdf 指定寄付金制度-様式2(寄附金の募集要綱).pdf (0.06MB)

・ pdf 指定寄附金制度-様式6(指定寄附金として適当である旨の確認書).pdf (0.03MB)

・ pdf 小高山-同慶寺平成の大改修-趣意書.pdf (0.1MB)

 

 

- 会計報告 -

・   pdf 指定寄附金月間会計報告H31.02.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告H31.03.pdf (0.02MB)

・   pdf 指定寄附金月間会計報告H31.04.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.05.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.06.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.07.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.08.pdf (0.02MB)

・ 令和1年9月は寄付なし

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.10.pdf (0.02MB)

・ pdf 指定寄附金月間会計報告R1.11.pdf (0.02MB)

・   pdf 指定寄附金月間会計報告R1.12.pdf (0.02MB)

・   pdf 指定寄附金月間会計報告R2.01.pdf (0.02MB)

 

 

 

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